犬・猫関連文献を探す
犬と猫のオメガ3研究を、気になるテーマから。関節や皮膚、腎臓、脳、成長期の研究と、食事・成分の研究を集めています。
現在 259件。研究の対象と、読めた範囲を添えて紹介します。

人の研究結果を犬・猫に置き換えず、それぞれの動物を対象にした研究を掲載しています。獣医学レビューは保留中です。
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251〜275件 / 全277件
一覧 11 / 12ページ。各研究の結果・限界・原典の確認範囲は詳細ページに掲載しています。
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犬の膝手術後:複合補助剤で関節液指標に変化、画像進行は差なし
1か月の関節液乳酸/クレアチンに対照より低下を報告。臨床改善は傾向、出版社索引の表5治療群間p=.60。OA画像進行に影響なしと抄録記載。
研究の詳細・確認範囲を読む →修士学位論文:犬のドライアイ、魚油で炎症指標に改善・涙液量は改善せず
魚油群の炎症細胞浸潤は開始時より減り、60日時点は亜麻仁油群とも差を報告。両群の充血・上皮厚に群内改善。涙液量は開始時から改善せず、杯細胞の増加も非有意。
研究の詳細・確認範囲を読む →高脂血症のチワワ:食事と脂質サプリ変更後の経過
TGは最初の食事+5-ALA期に正常化。脂質製剤への変更後にコレステロールも基準範囲となった。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の皮膚炎:n3とゴボウ抽出物を含む食事の経過
90日時点の皮膚スコアとかゆみが開始前より改善。通常食復帰後も皮膚スコアの改善傾向が続く一方、かゆみは90日時点より増加と抄録報告。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬実験モデル:魚油補給と梗塞範囲
梗塞範囲は対照29±7%、魚油13±3%、p<0.05。局所血流/虚血危険領域/心負荷指標には有意差なし。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の慢性腎臓病:複合補助食品と食事管理による前後比較
6頭で体重増加、7頭の飼い主が食事への関心増加を報告。90日の平均尿蛋白クレアチニン比や一部血液値が開始前より良好。一方、30日ではクレアチニンとアルブミンの平均が不利な方向。白血球値は変わらず。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の腎疾患:食事と複合補助による蛋白尿などの前後変化
飼い主申告の食欲/活気と検査値に良好な変化。11頭でUPC低下。平均GFRとクレアチニンは90日で良好な方向だが120日には一部戻る。体格スコアは不変。GFRとUPC/尿素/クレアチニンに負の相関、リンとの相関は非有意。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の腎疾患:オメガ3補給と生存期間に有意な関連なし
オメガ3補給は生存期間と有意な関連なし。低体格スコアは短い生存と関連。腎臓用食の良好な関連は多変量では有意でなく、補給による延命と混同しない。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の気管虚脱:炎症指標/心拍変動に改善報告、症状は両群で改善
咳などは両群の群内で改善。併用群の酸化/炎症指標と心拍変動に良い変化を報告。症状の追加利益や治癒を確定せず、指標の改善と臨床結果を区別。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬用魚油11製品の分析:EPA・DHAの含有量表示を確認する重要性
EPA・DHA量は製品・採取時点で異なり、表示値の±5%以内に収まらない事例が計6件あった。調べた重金属の一部とPCBは検出されなかった。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬13頭:液体・強化フード・噛む製剤で単回投与後の血中指標を比較
24時間のEPA・DHA血中曲線下面積は液体・強化フードが噛む製剤より大きかった。最高濃度に明確な差はなかった。
研究の詳細・確認範囲を読む →家庭犬の学習課題・DHA等の複合食による改善を確認せず
主課題の学習速度・修正試行率で食事による有意な改善を確認せず。すべての条件で効果がないと証明したものではない。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬猫の病気別オメガ3研究を整理した総説・一律の目安量ではない
犬の皮膚・関節などに良い報告をまとめる一方、消化器疾患などは根拠が限られると説明。腎臓・がんの文献では量の換算に十分な情報がないと報告。
研究の詳細・確認範囲を読む →高齢シェパード犬・複合食で肩の動きの一部に良い差
高齢犬では6か月時の最短テロメア長と、より荷重する側の肩関節の3指標に良い差を報告。ほかの関節では明確な差が少なく、若い犬では逆方向の差もありました。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の藻類由来DHA食・食べる割合と消化の指標に良い結果
藻類入り食事は摂取比率と代謝エネルギー・多くの見かけの消化率が高く、単球・貪食性顆粒球の指標にも差を報告。酸加水分解後の脂質の消化率は増加を認めず、病気が減ったことを示す結果ではありません。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の歯肉炎・DHAを含む藻類食で炎症面積の減少量に良い報告
著者は、藻類入り群で歯肉炎の面積の減少量が大きいと報告しています。一方、歯肉炎の重症度スコアの変化量に群間差はありませんでした。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の減量食・魚油などを含む食事で体脂肪率と代謝指標に良い結果
体重減少量は群間で明確な差がありませんでした。一方、試験食群は体脂肪率の減少が大きく、除脂肪量の維持と、脂質・インスリン・食後血糖・一部の炎症指標に良い結果を報告しています。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬猫の脳・シニア期の総説:良好な報告と研究の質を整理
著者は、オメガ3を含む食事や製剤で認知課題の良い結果があるとまとめています。一方、複数成分の併用、少人数、評価法の違いから、どの成分がどれだけ役立つかを確定するには追加研究が必要としています。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の魚油と血中脂質・総コレステロールが低下した統合解析
魚油などの海洋性オイルの群は、比較食より総コレステロールが平均0.70mmol/L低い統合結果でした(95%CI -1.21~-0.18、p=.008)。ただし研究間のばらつきは大きく(I²=78%)、各原著が一律に改善したわけではありません。LDLを扱った1報では明確な差がないと総説が整理しています。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の心臓ケア複合サプリ60製品・公式表示だけでは成分量を判断できない例
147種類以上の成分があり、1製品の成分数は2〜32(中央値7)。成分量を判断する情報が足りない製品があり、判断できる場合にもタウリン・カルニチン・CoQ10・オメガ3のよく用いられる量に届く製品は少ないと著者らは報告。量を読める表示と根拠を確認する必要性を示す資料ですが、実際の含有量や治療効果を測定した結果ではありません。
研究の詳細・確認範囲を読む →幼犬の昆虫たんぱく・微細藻類の複合食で便と食べやすさに良い報告
抄録は混合物の食事で下痢が少なく、食べやすさに良い結果を報告。中性脂肪/総コレステロールの低下や免疫・酸化関連の血液指標の変化も報告しています。食事全体の比較で、DHAやオメガ3だけの寄与を分離した結果ではありません。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬6頭・猫6頭の給与試験:ALAとEPA・DHAの血中応答を比較
犬猫ともEPA・DHAを含む試験食で血中EPA/DHAが増える傾向を報告。ALAが多くEPA/DHAを含まない試験食では血中ALAが増えた一方、血中EPAへの影響は小さい結果でした。掲載2頁には統計的な群間有意差や正確な変換率、個体値の提示はありません。
研究の詳細・確認範囲を読む →働く犬の小規模試験:緑イ貝製剤で日中の活動量の一部が増加
220mg製剤で、日中の速い活動を示す90パーセンタイルの加速度指標が対照より高い結果(β2.6、95%CI0.253〜4.94、p=.03)。一方、日中75パーセンタイルや中央値には明確な製剤効果なし。180mg製剤で一部の活動変動幅が増加しましたが、全体的な活動増加や痛みの軽減、睡眠改善を証明した結果ではありません。
研究の詳細・確認範囲を読む →犬の関節症:n3+ビタミンE群の歩行指標に明確な改善がなかった小規模比較
n3+ビタミンE群では12週後の荷重・歩行指標に明確な群内改善は示されませんでした。痛みスコアに群間差なし、加速度計の活動量も差なし。コラーゲン群では荷重の一部が対照より良い結果でしたが、生活の質はn3群との比較で良く、対照との比較は非有意でした。群内の有意/非有意の違いを、そのまま群間優越にしません。
研究の詳細・確認範囲を読む →健康な犬9頭の魚油比較:血液細胞のDNA損傷指標が低値、疾病予防は未評価
魚油群のDNA損傷指標は30/60/90日に対照より低値で、群×時間の交互作用P<0.01。MDAにも後半で低下が報告されました。HDLも低下しており、全血液指標が一律に良くなったとはしません。症状の改善、がん予防や寿命を評価した試験ではありません。
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