
EPAとは
EPAを食品・サプリメント・医薬品の文脈を分けて調べる入口です。
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EPAの位置づけ
EPAはエイコサペンタエン酸の略称で、20:5 n-3と表記される長鎖のn-3系脂肪酸です。魚介類などの食品にも含まれます。「魚のオメガ3」とひとまとめにせずEPAとDHAを別の欄で見れば、何の値について話しているかがはっきりします。[1][2]
食品ごとのEPAを調べる
たとえば保存された食品では、まさば(生)とまさば(水煮)が別々の名称と食品番号で掲載されています。EPAの欄も食品ごとの原値です。「さばなら同じ値」と置かず、魚の種類や調理状態を確認してから可食部100g当たりの単位と値を読みます。食品検索でEPAを選ぶ。[3][6][7]
食品・サプリメント・医薬品
EPAの名前は食品だけでなく、医療用のイコサペント酸エチル製剤にも現れます。しかし、医薬品はその製剤としての情報であり、食品中のEPAや市販サプリメントに医療用の効能・用量を移せるわけではありません。どの形のEPAを扱った資料かを見分けて読む必要があります。[4]
n-3系脂肪酸の目安量
食品詳細にはEPAという個別成分の表示があります。一方、日本人の食事摂取基準の表にある目安量はn-3系脂肪酸全体についてのものです。EPAの食品値を知ることと、EPA単独の一日量が公的に示されたと考えることは違います。[5]
参考資料
本文の番号は、該当する説明に対応する資料です。照合日はその説明を確認した日であり、医学的な承認日ではありません。
- 米国NIH・ODS「オメガ3脂肪酸」資料(該当箇所の照合日:2026-09-27)
- 文部科学省「脂肪酸成分表編」(増補2023年版)(該当箇所の照合日:2026-09-27)
- 文部科学省「食品成分表」(増補2023年版)案内(該当箇所の照合日:2026-09-27)
- PMDA 医療用イコサペント酸エチルの情報(該当箇所の照合日:2026-09-27)
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」告示表(該当箇所の照合日:2026-09-27)
- 文部科学省「まさば/生」可食部100g表(該当箇所の照合日:2026-09-29)
- 文部科学省「まさば/水煮」可食部100g表(該当箇所の照合日:2026-09-29)