Higher Serum DHA and Slower Cognitive Decline in Patients with Alzheimer’s Disease: Two-Year Follow-Up
どんな研究?
前向き観察コホート。2016年5月1日〜2019年4月30日の登録データ、AChEI治療中AD129人、平均76.5歳、2年追跡。血中脂肪酸と食事記録、CDR/MMSE変化を評価。原著索引は初期募集157人と記載するが、129人への除外/脱落の詳細は未確認。補給の無作為試験ではない。
わかったこと
高い開始時血中DHAと遅い認知低下の関連を調整解析で報告。EPAでは同じ関連なし。日々の食事中オメガ3/DHA/EPA量と認知低下には関連なしと原著Discussionが記載。
読み取るときの注意
単一診療集団の観察関連で、逆因果・栄養状態・交絡が残る。サプリ補給でAD進行を抑えた証明、一般高齢者の予防効果、認知症発症率の資料とはしない。採血濃度と摂取量は別。初期157/分析129の対応・全解析/安全性/図表未読。
読めた範囲・確認状況
859回:研究機関ページで完全抄録/5著者/機関/DOI/PMIDを確認。PubMed一次検索索引とPMC原著のMethods/Discussionの検索索引を部分確認。PubMed直接本文は空、MDPIは429、PMCは確認画面で全文取得不可。全図表・補足・安全性・COI未読。表題による訂正撤回検索で該当正式通知を特定せず、DOI専用検索未実施。無通知の保証はしない。 860回:単独DOIの訂正撤回検索で一致する正式通知を特定せず、不存在保証なし。著者名検索の別論文Correctionを本論文の訂正と混同しない。
PubMed一次索引:Kaohsiung Veterans General Hospital KGVGH-110-051/VGHKS-109-070、台湾Ministry of Science and Technology MOST-109-2314-B-075B-001-MY2、Chang Gung Memorial Hospital CMRPG8F1041-3。全資金者役割・COI本文は未読。
大学原典索引に台湾各大学/病院の所属を確認。原著Methods検索索引で実施は台湾Kaohsiung Chang Gung Memorial Hospital認知症外来と確認。雑誌発行国スイスとは区別。
医学レビュー保留。犬猫へ結果や用量を置き換えない。