医学生の不安・オメガ3を12週補給した比較試験
医学生の不安・オメガ3を12週補給した比較試験
Omega-3 supplementation lowers inflammation and anxiety in medical students: a randomized controlled trialどんな研究?
21〜29歳の医学生68人(男性38・女性30)を34/34へ割付し12週比較。完了は対照34・魚油33、現行登録の評価分母はITT各34。EPA2085mg+DHA348mgなどを含む試験製剤と対照油を使用。本文の採取期間は2007年8月〜2009年12月で、現在の高校受験生とは別。わかったこと
不安の副次尺度は、開始値など調整後の幾何平均が対照より約20%低い結果(p=.04)。20%の人に効いたという意味ではありません。LPS刺激後IL-6産生は約14%低下(p=.04)しましたが、血中IL-6(p=.97)や抑うつ尺度(p=.93)には明確な差なし。読み取るときの注意
開始時の不安が低い健康な若年成人の少数試験で、不安症の治療効果・成績や合格・一般の受験生での効果を確かめていません。試験前ストレス増加を安定して検出できず、試験ストレス特異的効果は検証不能。不安は副次評価、血中と刺激後の炎症指標は別です。同一試験の2026年追加解析を独立した追試として数えません。原登録全履歴/事前計画・全補足/原データ精査は未了。読めた範囲・確認状況
2026-10-14 PMC本文の方法・主要結果・限界・資金COI確認。補足・全表・訂正撤回の網羅照合未了。 2026-10-21追補:新規のPMC直接本文は確認画面で中止。公開検索収録のMethods/主要結果/謝辞と、ClinicalTrials.gov現行登録・結果JSONを保存して照合。主評価の血清/刺激後サイトカインと、副次の不安/抑うつ、34/34割付・67人完了/ITT68分母を区別。登録は開始欄2007年7月、初回提出8月21日/公開8月23日で、募集前固定の確認とはしません。登録の非体系的・5%閾値の有害事象報告では重篤0/34ずつ、その他18/34対20/34で、因果や長期安全性を確定しません。全図・補足・原登録履歴の新規読了ではありません。
NIH AT003912/UL1RR025755/CA16058の支援。OmegaBriteが試験製剤と対照を無償提供し、設計・資金・実施・解釈・公表への影響なし、著者COIなしと申告。提供企業と著者申告を併記し、契約の独立監査とはしません。
米国Ohio State大学の所属と医学生集団。21–29歳。日本の高校受験生と別。
医学レビュー保留。犬猫へ結果や用量を置き換えない。