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OmegAD・アルツハイマー病全体の主評価は差なし、軽症部分群は事後解析

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Omega-3 fatty acid treatment in 174 patients with mild to moderate Alzheimer disease: OmegAD study: a randomized double-blind trial

人 / 認知症診断後・OmegAD / 2006年 / PMID 17030655

どんな研究?
軽度–中等度AD204人を割付、平均74歳、174人が全期間完了。安定した通常治療にDHA1.7g/EPA0.6g毎日またはプラセボ6か月、その後全員へn3を6か月。

わかったこと
全体の主評価MMSE/ADAS-Cogで認知低下速度の群間差なし。MMSE>27の32人部分群でMMSE低下が小さかったが事後解析。

読み取るときの注意
小さな事後部分群を治療効果確立としない。後半6か月はプラセボ対照でなく練習効果等を分離できない。MCI/一般高齢者の発症予防へ転用しない。15%脱落、胃腸症状/大きいカプセル等の理由を報告、全安全性の群別精査未了。 関連報告17582225は同じ試験で、独立試験の再現証拠とは数えない。

読めた範囲・確認状況

PubMed書誌と出版社原著の全所属/方法/主結果/事後解析Discussion/脱落理由を確認。全図表画像/補足/登録履歴未読。DOI通知検索で一致正式通知未特定、同号別論文訂正と区別。 697:出版社PDF取得不可。題名/全著者/巻頁が一致する原著転載PDF7頁の資金/COI/スポンサー役割を確認。画像取得は失敗、全画像未読。後年関連報告の開示からの転記ではなく原著本文で更新。

原著転載PDF7頁:Pronova Biocareと複数財団等の支援。Pronovaは製剤/プラセボ提供に加え、設計と投稿判断の運営委員会に参加。データ収集/解析/解釈は非関与と記載。Palmbladは同社旅費助成を開示。

全著者所属スウェーデン。原著方法にStockholm圏記憶外来、2000-12-31–2004-03-24と明記。

医学レビュー保留。犬猫へ結果や用量を置き換えない。

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