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OMEGA 3 / FOOD & EVIDENCE

編集・原典確認・更新の方針

どの資料を、どこまで読み、どのような判断で紹介しているかをお伝えします。

誰が作り、誰が確認していますか?

執筆・編集・運営は、株式会社ミクロブストジャパンです。原著論文、公的な栄養資料、食品成分資料をもとに、日々の食事を考える解説を作成します。

医学・栄養学・獣医学の専門家によるレビューは未実施です。確認担当者も未確定です。原典との編集上の照合を、専門監修とは表示しません。実際に専門家が確認したときに限り、氏名・資格・対象箇所・確認日と範囲を記録します。

基本解説、摂取目安、安全性などから確認資料を準備しています。依頼用資料を作成したことや、候補を調べたことは、監修者の就任・同意・確認完了を意味しません。

良い結果も、利益が確認されない結果も、同じ基準で

テーマとオメガ3の関係を直接調べた研究を優先し、PMID・DOI・試験登録を照合して重複を避けます。原著、レビュー、公的解説、学会抄録、学位論文、食品分析は資料の種類を分けます。世界各地を探しますが、全世界の全研究を網羅した一覧ではありません。

対象者・動物、比較相手、食品・成分・製剤、期間、評価項目、結果と限界を確認します。人と犬猫、健康な人と患者、食品とサプリメントと医薬品を置き換えません。良好・差なし・不利益の報告に同じ確認基準を適用し、希望が持てる結果と期待できる範囲を一緒に示します。

資金・製剤の提供、企業との関係は読めた範囲で記録します。企業資金があることだけで結果を否定せず、申告がないことを独立性の保証ともしません。運営商品に関する案内は編集記事と区別し、研究対象でない商品へ効果を移し替えません。

保存した資料すべてを、効果の根拠として採用するわけではありません

検索結果に「オメガ3」や脂肪酸の名前があっても、その補給効果を比べた研究とは限りません。別の食品・ビタミン・運動を調べた研究や、血中成分を測っただけの研究もあります。介入した内容と評価した結果を原典で確認し、候補の件数を効果の根拠の件数として扱いません。

資料の保存と、比較解説での扱い
扱い意味
保存した資料書誌、原典の所在、読めた範囲、結果と残る疑問を記録します。保存件数は効果が確かめられた件数ではありません。
比較に用いる資料確認できた対象・対照・結果・限界に基づき、ほかの条件との違いを説明します。専門監修済みという意味ではありません。
照合保留原著内や登録との重要な相違などで、条件や対応関係を確定できない資料です。記録を残して理由を示し、主な比較例や用量の推奨には使いません。

照合保留は、効果がない、不正がある、撤回されたと判定した意味ではありません。未読や取得不可だけを無効の証拠にも置き換えません。新しい一次資料が得られたときに再評価します。

過去の全資料に同じ表示の整備が完了したわけではありません。個別の確認範囲と保留理由を順次そろえています。実例:登録との関係を照合保留にした報告 →

原著と試験登録を、可能な範囲で照合します

代表的な比較例に採用する前に、可能なら次を確認します。登録が見つかることだけで、すべての解析が事前に決まっていたとは判断しません。

登録と原著に相違があれば、同じ試験の一部の報告なのか、計画の変更なのかなど、説明できる一次根拠を探します。理由を確認できなければ推測せず、重要な相違は照合保留の判断に用います。古い研究に登録がないことだけを理由に除外するものではありません。

登録の提出日と初回公開日は分けます。現在の登録内容だけで開始前の状態を判断せず、読めた版と原プロトコル・統計解析計画書(SAP)の確認状況も示します。実例:登録の評価時点と原著の解析を分けて読む →

資料数・試験数・比較表の行数は別です

保存した資料の件数
データベースの記録数です。原著以外の資料も含み、確認済みの健康効果の数ではありません。
個別の論文・報告
同じ試験から複数の論文が出る場合があります。PMID・DOIで文献を識別します。
独立した試験
参加集団や試験登録などを照合して区別します。同じ集団の追加解析を、別の独立した試験や参加人数として足しません。
比較表の行数
読者が条件を比べるための整理単位です。1行に複数報告を含む場合や、同じ試験の関連報告を別に説明する場合があります。

書誌・抄録・本文・図表の実画像・補足・登録・訂正撤回の確認は別々に記録します。読めない人数・用量・結果は補いません。著者所属国も実施国と分けます。

編集更新日、原典を読んだ日、専門家が確認した日も別です。リンクや表示を直した日を、全原著の再読日にはしません。研究の日付を分けて読む → 何を測った研究かを確認する →

更新・訂正は、理由と影響範囲を残します

  1. 原典と該当記述を照合し、読めた箇所と未確認事項を記録します。
  2. 変更理由、対象となる文献・表・記事を特定します。必要なら主な比較から外し、保留理由を明示します。
  3. 関連する研究詳細、比較記事、検索表示やリンクを更新します。
  4. 表示とリンクを確かめ、確認日と残る課題を記録します。

食品では元の成分値・単位・欠測記号と重量換算値を分け、元資料の履歴を保持します。正式な訂正・撤回が見つかったときは該当研究と関連記事へ反映します。検索で通知を見つけなかっただけで、不在を保証しません。

基本方針の編集:2026年10月18日。確認項目の追補:2026年10月21日。最近の反映例は、主な比較から照合保留への変更と、比較表から研究詳細への直接リンクの補完です。資料の原典再読や専門家による承認と混同しません。

2026年10月20日:PubMed書誌の一括点検の範囲

内部資料のうち、PubMed番号で識別する1,018件を公開書誌の論文種別・訂正等への参照と照合しました。今回の取得では、収録中資料に新たな撤回・懸念表明の表示は見つかりませんでした。既に採用対象から外した撤回5報も別に照合しています。

正式訂正への参照がある17件は、訂正内容の確認状況を個別に扱います。通知の存在確認と本文の読了、結果への影響判断は別です。PubMed以外の識別子などの104件、出版社のすべての更新や未索引通知を含む点検ではなく、通知の不存在や健康効果を保証しません。

確認例:犬の関節症試験の資金名訂正 →

総合案内へ戻る → テーマから研究を探す →

訂正・撤回を確認した範囲

2026年10月21日の内部照合では、保存済み1,117件の原典記録と今回取得した書誌の照合を合わせ、PubMed番号を特定できた収録資料1,120件について、刊行種別と正式通知へのリンクを確認しました。この範囲で、新たな撤回・懸念表明のリンクは検出されませんでした。既に除外している5報では撤回通知を検出し、除外を継続しています。

訂正通知への21リンク(原著20件)も照合しました。通知の存在と内容の読了、結果への影響は別に確認し、内容未読の資料の保留は解除していません。PubMed番号を特定していない56資料、出版社側の全通知や索引反映前の変更を含む網羅調査ではありません。

通知が見つからないことだけで、研究の正確さや効果を保証するものではありません。各資料の本文・図表・利益相反と、専門確認の状況を併せて示します。